看板点検していますか?

 

屋外看板で事故が生じた場合、

所有者・占有者の責任となります。

 

※所有者とは:土地を所持する地主様・オーナー様など。

占有者とは:その土地に建物を建て、会社を経営したり店舗を経営したりする人。

 

 

所有者は「屋外広告士などの専門家」に安全確保の

ための点検をさせなければなりません。

 

 

※屋外広告士とは 屋外広告物の製作・施工に関する専門的知識・技術を有することを

 証明する国土交通大臣認定の公的資格、及びその有資格者です。

老朽化による看板脱落事故が

発生した場合

業務上過失致傷罪を問われる

可能性があります

屋外広告士による定期的な点検を

行いましょう!


看板老朽化の事例

これらの写真は袖看板を約10年間放置した事例です。

 

特に高所設置の看板は、充分に点検が行き届いていないケースも少なくありません。

接合部はかなり老朽化が進行し、極めて危険な状態となっています。


私たち看板のプロフェッショナルにおまかせください

 

看板点検は確かに手間と費用がかかります。ですが点検を後回しや放置した結果、看板脱落事故を起こしてしまうことに

なりかねません。

今一度、看板点検の大切さを認識していただき、看板の老朽等のご心配ごとはぜひ、当社へお問い合わせください。

当社の「看板のプロ」が、必ず看板の安心・安全をお約束します。